施工前


棟、木下地 撤去


棟、木下地 取付


完了


施工前 施工後




新築の家や屋根のリフォームを行った場合、7~10年経過すると棟板金が浮いてきます😔棟板金が浮く原因は、経年劣化により釘が抜けるためです💡特に日当たりがよい家は、板金が膨張しやすく釘が外れやすくなります☀️そのため思いのほか劣化が進行している場合があります😿
棟板金の浮きを放置すると、貫板が腐食するリスクが高まり貫板を保護する防水機能がありますが、浮いてしまうと貫板が雨水にさらされます☔️そのため腐食すると、木がボロボロになり釘を打てなくなるので、貫板の交換工事が必要になってきますし、すき間から雨水が内部に侵入しやすくなります⚠️
雨漏りが発生すると、棟板金で保護されている貫板や屋根だけでなく、柱や梁など建物内部の構造部分を腐らせ、最悪の場合、倒壊する恐れもあるので非常に危険です💦修理の費用も増加するため、早期の対応が重要です💡
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